優しい人なら解ける クイズやさしいね


今日大阪は少しだけ春の気配を感じる陽気でした。いよいよ工場では夏柄の生産が目立つようになって来ました。



さて、先日、友人とランチに出かけた際にこう聞かれました。


友人:『手ぬぐいが切りっぱな理由、知ってる?』



(私を誰だと思ってるんだ^^)
私:『(ちょっとドキドキしながら)知ってるよ。生地をさいて包帯にしたり、
下駄の鼻緒が切れたときに裂いて使っていたからやよ。』


友人:『さすが。正解!この間テレビでやってたよ。』

私:『(内心ホッ。)』


ということで、ウッチャンこと内村光良さんとカトパンこと加藤綾子アナウンサー司会の
やさしい人なら解ける クイズ優しいね】という番組で、正解率は12%だとか。

後日HPで見てみるとまさに同じ答えでした。




そんな便利だった手ぬぐい、現代においてもまだなお切りっぱなしの理由があります。

縫製している箇所は乾きが遅いということ。

きりっぱなしの方が雑菌もたまらず、乾きも早い。

現代においてもいざと言うときにはもちろん、
裂いて使えます。

なので、あえて縫製はせずその使いやすさを保つためにきりっぱなしの文化が続いてるんですね!


『でも、縫製をしなかったら糸がほつれてきて少し気になる。』
と言うお声も。

にじゆらの手ぬぐいは織りにもこだわっていて、出来るだけ正目に織られ、丁寧に仕上げられています。

なので、より、ほつれにくくなっていて、ほつれてきた糸は手でちぎったりハサミでカットしていただくと5ミリ程度でおさまりフリンジ状になります。


日本の気候風土にあった晒し木綿の生地に好きな柄を染め、暮らしの中に楽しみを見出す日本人の知恵。

素敵ですね。

にじゆらにはガーゼ生地に注染を施し、両端を三巻き縫製したガーゼ手ぬぐいやスカーフもございます。
イメージ2
柔らかい肌触りの日本独特の生地です。ホワイトデーの贈り物にもおすすめです。


手ぬぐいを使い、愛でて、心も体も健康に。

にじゆらスタッフは朝礼の際に手ぬぐい体操をしています。




またお披露目させていただきますね^^


                      2016.2.27(sun)  藤うら




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