☆芸術の秋☆

今年も、あと2ケ月。
なんだか焦ってしまいますが・・・私は、あくまでマイペースです。

「芸術の秋」ということで、先日お休みの日に、
神戸で知り合った素晴らしい芸術家の方々の個展めぐりをしてきました。

まずは、榎 忠 展 「美術館を野生化する」

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エントランスも視覚に訴えてくる洗練されたスペース。

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ちらっと、忠さんの作品をご紹介。
(絵メールというシステムがありまして、美術館に行くと
メールで画像を取得できるサービスが使えます。)

本物の薬莢、鉛、機械の部品、鉄材を使って作られています。
もしも触ったら、火傷するのではないかと思うくらいの
激しい熱を感じる作品たち。
実際に大砲をどか~ん!と、打つオープニングイベントは
いつも話題に。観たかった・・・。
ボルトなどの部品で作られた街「RPM12」 圧巻です。
しばらく時間を忘れて、立ち尽くしてしまいました。
“光と影。光がなければ、その実態さえ捉えることができない。
そんな不確実な世界に、私はいるのだな・・・。”
なんてことをぼんやり考えていました。

榎忠さんは、お話していても本当に発想が豊かで、エネルギーに溢れた、とっても魅力的な方です。
☆兵庫県立美術館で、11/27(日)まで

次は、お隣のBBプラザ美術館に
「無垢の画家 石井一男」

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「女神」
石井さんは、お顔を拝見すると、“手を合わせて拝んでしまう”方がいらっしゃるくらい、
優しく暖かいオーラに包まれた方。
BBプラザで、お見かけした時もほんとに後光が差していて、
春の陽だまりを思わせる暖かい空気に包まれていました。
作品を観てもそのお人柄が伺えます。
90年代の作品の中には、穏やかな温かいものばかりではなく
苦悩や孤独を感じさせるものもあります。
今月、北野坂のギャラリーで再び個展があります!

最後は、
WAKKUN展 「てくてく歩くボク達ハ」
in ギャラリーヴィー(海岸ビルヂング)
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あえなく、ここで携帯の充電が切れてしまいましたが・・・
建物の内部もギャラリーもとっても素敵な空間でした。
WAKKUNさんは、いつも「ピンポ~ン♪」と言いながら、うちの
お店に来てくださいます。
作品も、優しさ、あたたかさ、ユーモア…希望を与えてくれる
作品ばかり。ギャラリーにも次々来客がありました。

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WAKKUNさんの著書。サインを頂きました!
「ふわっと ゆこね」 ほわん。と、力が抜けてじ~んと来ました。
WAKKUNさん、ありがとうございます!!

ちなみに、仕上げは映画「たまたま」蒼井優ちゃん主演。
私の崇拝するダンサー森山開次さんもご出演。
すてきな作品でした。カラフルで甘~いキャンディーを
カラコロと舌の上で転がしながら食べたくなります。

芸術を満喫できた充実の一日。今度は、何を観に行こうかな。
「フェルメールからのラヴレター展」、もう終わっちゃったかしら。

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