「三都手ぬぐい物語」その背景・・・

去年からあっためていたプロジェクト、

なりゆきサーカス×にじゆら『三都手ぬぐい物語』

2/23にいよいよ販売開始です!

・・ことの始まりは中崎町本店のギャラリーでタケウマさんの

展示を企画したことでした。

タケウマさんはその時作品数の都合がつかず

「なりゆきサーカスでしたら・・・」というお返事。

6人も素敵な作家さんが揃っていれば「それぞれの作品が

手ぬぐいになるのを見たいですよね」とコラボレーションに

発展するのが自然のなりゆき・・・

写真:作家さんの一人。誰でしょう?23日のオープニングパーティーでお会いしましょう!

※首にかけている手ぬぐいはサンプルで非売品です。

その当時、にじゆらでは店舗限定柄の企画があり、よくある

お土産的なものではなくて、いろんな人の街の思い出や

地元へのなんとなくどうしても持ってしまう愛着など、

ちょっと突っ込んだところでその街の良さを表現できないかと

思っていました。

まるで縦糸と横糸のように2つが結び付き、大阪・京都・神戸の

三都市をテーマにした図案をお願いしたのでした。



その過程は山あり谷あり。(皆様お疲れ様でした!)

手ぬぐいの図案から展示まで縦横無尽に広がるアイデア・・・。

(なにがタテでなにがヨコかはご想像にお任せします)

手ぬぐい図案も色の差し分けムズカシイ!

写真」:たくさんで細かいの色の差し分けやボカシが・・

型2つ使わないと染まらない!

写真:画像が・・すんません。。一度染めたものに重ねているのがわかるでしょうか?

工場仕事の生産効率性はどこふく風!

これこそが伝統技法と作家さんのコラボの醍醐味なのです!

にじゆらのがスタートしたとき、作家さんとのコラボを

取り入れたのは、いままで手ぬぐいを知らない方にも

知って欲しい、そのためには現代にそぐうものを作りたい

という想いからでした。

伝統技法は伝統だからといって古くなってはイケナイと

思うのです。難しいもの、新しいものにチャレンジし続けることで

熱いままでいられる=古くはならないし、

“いま”を生きる人たちのよろこびやかなしみにも、

もっと親しい(ちかしい)ところで寄り添える

現役の表現方法でいられるのではないかとか思ったりします。

職人さんと作家さん。コラボによっておたがいに

スパイシーな関係でありたいものです。

写真:ご自身の作品を染める職人さんを描く作家さん。すでに次のクリエイティブが始まっています。

・・・話はちょっと脱線しましたが、お伝えしたいのは、、

今回の作品たちは作家さんのこだわりに

とことん寄り添ったものだということです!

写真:作家さんには全員工場に来ていただきました!

どれも高度な技術を駆使して手間ひまかけて

丹念に作られたものです。(ここはいつもそうですが)

できあがったものはどれも自信をもっておすすめできる作品たちです!

どうぞそれぞれの街に足を運んで、飾って、使って

楽しんでください!

そのことがまたひとつ、

皆様にとっての“街の思い出”になっていきますように。

こじま


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