刺し子風手ぬぐい

にじゆらの手ぬぐいといえば、注染のぼかしやにじみをいかしたデザインのものを思い浮かべる方が多いかと思いますが・・・実は「刺し子風手ぬぐい」という手ぬぐいもあります。


【刺し子とは】(wikipediaより抜粋)
刺し子(さしこ)とは、手芸の一分野で、布地に糸で幾何学模様等の図柄を刺繍して縫いこむこと。

だそうです。元々は防寒や補強のために麻布や木綿布に木綿糸で補強したのがしたのが始まりだそうで、津軽の『こぎん刺し』、南部の『菱刺し』、庄内の『庄内刺し子』などがよく知られていますね。麻の葉や菱文様などの伝統的な図案を刺したものを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?


にじゆらのものは「刺し子風手ぬぐい」という名前で展開しています。


さらし生地を単色で染め、直線に縞模様のように黒い糸の刺し目が入っていて、先に挙げた伝統的な刺し子とは違うシンプルな仕上がりですが、このシンプルさがポイント!!どんな用途にもなじみやすいのです。

例えば食卓。テーブルランナーとして、ランチョンマット、チェストや飾り棚の敷物やほこり除けに。

mug イメージ

こちらは刺し子風手ぬぐいの「mug」というシリーズ。
単色ではなく、シックな配色で染め上げています。
落ち着いた色合いでさりげなくお洒落。インテリアにもなじみます。


首元に巻いてファッションに取り入れるのもおすすめです。
刺し子イメージ

木綿の生地は肌に直接触れてもちくちくしないので、冬場はマフラー代わりに巻くという方もいらっしゃるそうです。
カラフルな刺し子風手ぬぐいは、暗めカラーに寄りがちな秋冬の服装の差し色になりそうですね!

また通常の手ぬぐいより少し厚みのある生地なので、手芸にもおすすめ!おしぼりやお手ふきにもなりますし、のれんのように部屋の間仕切りとしても。


生地を大切に使おうという庶民の知恵から生まれた刺子。
一般の手ぬぐいよりも厚手で丈夫。シンプルでどんな用途にも使いやすい「刺し子風手ぬぐい」いかがでしょうか?
鮮やかだけど落ち着いた色味で、これからの季節にピッタリですよ~!!

2019.10.26(Sat) こだま

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