見本染め~堺の染工場へ~

第6回『お客様企画室』の様子です。
今回はデザインが完成した手ぬぐいの見本染目を見に堺の工場にいきました!
糊置きの職人“板場”さん。
「細かい柄になってすみません」と話しかけると振り向きざまに目がキラリ!「これくらいならいける」と頼もしいお言葉。


次は染めの工程


糊を筒から絞って色と色が混ざらないように土手を作ります。この細かさ、さすがの職人芸!!


こんなに細かい土手でもこぼさずしっかり色をさしていきます。


企画メンバーさんから「この時点でキレイ」との声も。


目企画メンバーさんも職人芸に見入っておられます。
「今回の手ぬぐいはどれくらい難しいですか?」という質問に
職人さん「中の上ぐらいや」と。
もっとむずかしいのってどんなん!?


伊達と呼ばれる干し台へ。湯気が出ているようなできたてほやほやの手ぬぐいと対面です!


この時点ではまだ長い反物(この後90cmずつにカットされます)


たくさん吊られている中に今回の手ぬぐいが。


一度、別室で移動して出来上がりイメージを話し合います。


「こっちがでたほうが・・」
「いや、こっちが・・」


話は白熱しつつも、ふとした会話に笑みがこぼれます。


2度目の染めがはじまり現場に。中尾社長登場!


話を聞いていると隣の“川”ではきれいな手ぬぐいが・・


手ぬぐいを洗う順番は洗いの工程“川”の加減次第なので、意中の手ぬぐいを洗っているところを工場見学で見られるのはある意味レアです。


糊分を洗い落とし、束にして伊達に運びます。


圧巻です。


言葉にならない。


しっかり染まっているようです。



展示ポップの試作を見てついにっこり。



約半年と長かったお客様企画室もなんとか完成まで漕ぎ着けました!

12/22ににじゆら全店で販売を開始します!
中崎町本店では特別展示もございますので、
ぜひあそびにきてください!!
こじま

2018-12-15

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