手ぬぐい袱紗の作り方

すっかり冬です。
日が落ちるのが早くなりました。
イルミネーションでキラキラ光る街並はいつ見ても心躍りますね。

さて本日は最近ご注文の多かった”手ぬぐいで作る袱紗”、こちらの折り方をご紹介いたします。

袱紗を使う機会が少なく買うのがもったいない、
いざという時に気に入ったデザインの袱紗がない etc.
そんな時でもサッと手ぬぐいで袱紗が折れると便利です。

必要な時に。好きな柄で。
袱紗が使いたくてうずうずしてしまいそうですね。

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【1】手ぬぐいを置きます。
裏表、天地は”完成した時どこを出したいか”によって決めてください。
アイロンで丁寧に皺を伸ばしておくと、折りやすい&仕上がりが綺麗です。
<ポイント>
皺が取れにくい時は霧吹きで濡らすかスチーム機能を使うと伸ばしやすいです。

【2】写真のように左上を三分の一程度残し、斜めに折ります。
折る角度が広すぎると最後に生地が足らなくなり、
折る角度が狭すぎるとバランスが悪くなるので要注意です。
色々試してみてベストの角度を見つけてください。

【3】左下の角(【2】で折った斜めの部分)が隠れるぐらいを目安に、左側を折ります。

【4】左側を更に半分折ります。
この折って出来たポケット部分が祝儀袋を収納する場所です。
その為幅が広すぎたり狭すぎたりするとバランスが悪くご祝儀袋がきちんと収まりません。
微調整しながら折るといい感じになります。
<ポイント>
もし左側の幅をどれぐらいにしたらいいか分からない時は、実際に祝儀袋をスッと差し込んでみてください。
イメージしやすくなります。

【5】【4】までで折ったところを崩さないように、手ぬぐいを裏返します。


【6】右端に持っていく予定の祝儀袋を置き、袋に合わせて上下を折ります。
この時、手ぬぐいが長いので左側に行くにつれ折り幅が変わっている事があるので注意してください。
<ポイント>
折り幅が合っているか不安な時は、祝儀袋を右から左へスライドさせながら折ると安心です。

【7】祝儀袋のサイズに合わせて、手ぬぐいを手前に折ります。

【8】写真のように反対側に折ります。
<ポイント>
この時右端は揃えず、少しずらします。
揃えてしまうと仕上げの時に手ぬぐいが足らない事が多いです。


【9】【8】で折り返した部分を、手ぬぐいに挟み込みます。
<ポイント>
崩れにくくしたい方は、挟んだ部分に両面テープを貼ることをお勧めします。

【10】右から左へ、パタンと折ります。
その時必ず左側に手ぬぐいを少し残してください(最後に挟み込む分)
また、右側は蓋になります。長さが十分に取れているか確認してください。

【11】サイズを測る為に使っていたご祝儀袋を外します。
そして【10】で左側に残していた手ぬぐいを、袋になっている部分に挟み込みます。
<ポイント>
崩れにくくしたい方は、挟んだ部分に両面テープを貼ることをお勧めします。

12、以上で完成です!
慣れてきたらアイロンで折り目をつけながら作ると、より綺麗に仕上がります。

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一度折れるようになると、とても便利な手ぬぐい袱紗。
是非ご自宅でお試しください。

また店頭ではご購入頂いた手ぬぐいで袱紗を作ってお渡しするサービスも随時行っております。
お気軽にスタッフまでお声掛けください^^
※混雑時にはお渡しまでにお時間頂く場合がございます。
予めご了承の上、お時間に余裕を持ってご来店下さいませ。

2017.12.5(tue) タカイチ

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