みなさんもそうだと思いますが、こじまは布が好きです。
元々好きでしたが学生時代海外を回っていた時にその魅力にとりつかれ買い漁りました。
その土地その地域によって柄が全然違ったり、不思議と似ていたり。
アフリカは地面が赤いせい?原色使いが多かったり、イスラム圏は偶像崇拝禁止で模様でゴージャスさを表したとか、ヒマラヤでもアンデスでも高山地帯はレインボーだったり、、、楽しいです!
なぜわたしたちは布に惹かれるのでしょうか?
有史以来人間のそばには布があった。布を纏っていることで文明ありと認識された。(きっと)なぜ?
その秘密を解くカギをわたしの敬愛する中島先生は以下のように述べています。
縦の糸はあなた
横の糸はわたし
織り成す布はいつか誰かを暖めうるかもしれない
中島先生
・・・そうか!そうかも知れない。注染は織りではなく染めの出逢いだが同じことだろう。先染めだろうが後染めだろうが、色と色の出逢いで生まれる模様は時折わたしたちの生活の喜怒哀楽にかさなりそれが感動をよぶ。古典的な模様はその土地その土地の宝、先人の知恵、いわばおばあちゃんの知恵袋のようにわたしたちにやさしく寄り添ってくれるのだ。もしかしたら布に表現されたものを通して昔の人と繋がっているのかもしれない。そうかもしれない・・・
ハァハァ、実はこれから本題です。すんません。
長い長い前振りでしたがすべてはこのことをいいたかった!
わたしのこの布への感動をどんな言葉に例えられましょうか!
中崎町本店3周年イベント限定商品
あて布!

注染のてぬぐいを染める時に汚れから守る布。
何度も何度も洗っては次のてぬぐいに重ねられるため、
幾重にも柄が重なっています。
同じものを作るのは不可能なので世界にひとつしかない
注染の工程が生み出した作品です!
とりあえず巻いてみます。
白シャツに・・・

ジャケットにさらりと・・・

くるくる巻き巻き・・・

夜な夜なひとりファッションショーがはじまるほど
布好きにはたまりません!!
既に買ってくださったお客様

アースカラーの服装にパステル調の色味がよくお似合いです!
ご協力ありがとうがざいました!
製法上同じものは世界にふたつとございません!
ぜひ自分だけの一枚を見つけてください!
あて布 21,000円(税込)
2012-05-03 22:37